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日米のITトップ企業がクラウド、ビッグデータ、IoTがもたらすビジネスの未来について語る米国大使館商務部全面協力による大好評のセミナーです。
Google、Microsoft 、そしてSEMICON Japan初講演のAmazonおよびQualcomm のトップエグゼクティブのメッセージにご注目下さい。
10:20-10:25
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セッションイントロダクション
米国大使館
商務部
商務専門官
エリック・キッシュ
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10:25-10:50
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デジタルメモリーで鮮やかな新次元の感動を - クラウドとデバイスが生み出すイノベーション
グーグル(株)
Google for Work
日本代表
阿部 伸一
Gmail が、メールに新しい新境地をもたらしたように、Google が提供するクラウドとデバイスを融合した動画や写真(フォト)の新しい管理、共有する世界では、ユーザーにとって、より鮮明で記憶に残る形でコンテンツを咀嚼する時代がくると考えています。そうした、新しい次元での情報と関わる時代に起こるイノベーションの示唆と、それを支えるテクノロジーのあり方について、お話します。
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10:50-11:15
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テクノロジーの新たなるチャレンジ ~モバイル、クラウド、そしてIoT~
日本マイクロソフト(株)
マイクロソフトテクノロジーセンター
センター長
澤 円
CEOの交代から、モバイル・クラウドの世界へ大きく舵を切ったマイクロソフト。パソコン中心の世界から大きく変貌を遂げた、これからのITを支える最新のテクノロジーについて、デモやビデオを交えてお届けします。
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11:15-11:40
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IoT, Still Day 1. 利便性への挑戦(仮題)
アマゾン ジャパン(株)
バイスプレジデントハードライン事業本部
事業部門長
渡部 一文
アマゾンでは、「地球上で最も豊富な品揃えをする」ことと、「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」をビジョンとしています。この考えより、お客様には、より一層の購買体験が簡便となるサービスのご提供が大切と考えており、”利便性”の向上に対する追求を重視しています。本セッションでは、アマゾンが日々ご提供する様々な商品やサービスを通じ、”利便性”への挑戦をどのように行っているかをご紹介します。IoTは、まさに”利便性”への挑戦を図るための助力と考えています。また、アマゾンではIoTに関連したユニークな取り組みも始まりました。リテール、セラーサービス、アマゾンクラウドサービスの三事業にて構成したユニークな取り組みをアマゾンという観点からご紹介いたします。
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11:40-12:00
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Internet of Everything市場とクアルコムのアプローチ
クアルコム シーディーエムエー テクノロジーズ
マーケティング/ビジネス開発
統括部長
須永 順子
Internet of Everythingを実現する技術は多岐にわたっているが、クアルコムはあらゆるものを無線通信でつなぐソリューションの提供によりIoEの加速とマーケット開拓を推進する。クアルコムが定義するInternet of Everythingとそれに対するアプローチを解説する。
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